大好きなWebサービス「Gyazo」の紹介です。
簡単にこのサービスを説明すると、Gyazoを使ってスクリーンショットを撮ると無料のクラウドサーバーにアップロード&URLが発行され、共有が簡単にできるサービスです。
https://gyazo.com/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8
このようにすると、画像を直接指定できる。
https://i.https://gyazo.com/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8.png
以下のようにするとサイズを指定できる
https://i.gyazo.com/thumb/300/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8.png
これを応用すると、画像を自前でホストせずに、最適化した画像によるレスポンシブ対応がhtmlだけでできる。
<img
src="https://i.gyazo.com/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8.png"
srcset="https://i.gyazo.com/thumb/320/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8.png 320w,
https://i.gyazo.com/thumb/640/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8.png 640w,
https://i.gyazo.com/thumb/1280/37f2d7be5ea5964c6aa339f0aa95c9f8.png 1280w"
sizes="(max-width:1280px) 100vw, 1280px"
>
<picture/>
と<source/>
を使えばより柔軟に設定できる。
周辺用語
- レスポンシブデザイン
- srcset
- ポリフィル「picturefill」