フォント
デジタルデータとしてフォントを表示するには切っても切り離せない。 これはもちろんWebの世界でも、ネイティブアプリの世界でも一緒。
フォントがない世界はありえない。
歴史?
Adobeはフォントという存在を意識できる人なら誰でも知ってる。 「Adobe Illustrator」「Adobe Photoshop」などに始まり、印刷用に開発されたPostScriptなどを開発したりしていた。
truetype(.ttf) woff(.wof) woff2(.woff2) などの拡張子がある。
フォントをユーザーにどう届けるか
- クライアントにプリインストールされているフォントを使う
- 自サーバーから配信
- Webフォントを使う(配信されているものにタダ乗り)
ライアントにプリインストールされているフォントを使う
- macOS Big Sur
- Windows 11
- iOS
- Android
- 端末メーカーによる場合があり
自サーバーから配信
主要ブラウザはwoff2に対応しているので、woff2で用意するば十分。
Webフォントを使う
有名なものとして